マキタ 電子コンクリートカンナPC5001Cの故障とダイヤモンドホイールの関係

2010.08.12 Thursday

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    こんにちは、マキタショップカメカメ店長の☆とく☆こと亀山です。



    今回はマキタ電子コンクリートカンナPC5001Cの

    ダイヤモンドホイールについてです。



    タイトルの故障と関連しています。

    社外品を使用して故障した方、是非参考にしてくださいね。



    マキタ 電子コンクリートカンナPC5001C



    PC5001C専用のダイヤモンドホイールは、

    この画像の下方に書いてある「オフセットダイヤモンドホイール125」で、

    型番はA-49993 
    定価税込52185円する結構高額なものです。



    マキタ ダイヤモンドホイールA-49993



    PC5001Cを使用していたAさんは

    おそらく純正品が高いためと思われますが、

    安い社外品を入手して使用していました。



    その社外品は

    純正品と径と大きさが同じだったのですが、台座があわなかった(=高さが違っていた)のです。



    マキタ ダイヤモンドホイール A-49993



    そのため隙間が出来てパカパカしてしまい、

    それをなくすため、思いっきーーーりネジを締め上げた結果、

    メーカー曰く「はじめてみました」な惨状・・・><



    メーカーからのコメント:



    「社外品ダイヤモンドを使用され、フランジで締付けられていないまま、

    使用されたようです。そのため刃物が緩まない状態になり、刃物ロック部品などを損傷」



    締め上げすぎて動かなくなってしまったため、

    修理依頼に出されたのですが、

    機械内部の芯が曲がってしまっていたため修理も難航・・・。



    このようなことにならないように、

    ダイヤモンドホイールは径と大きさだけでなく、

    盲点になりやすい高さにもご注意ください




    高さを調整するものもありますので、

    合わないダイヤモンドホイールをお使いの方は、

    必ず高さを合わせてお使いください。



    面倒でないのは

    もちろん純正をお使いいただくことなのは

    言うまでもございません^^



    ちなみに上記修理代は約6000円でした。



    交換部品は

    ピンキャップ(図番2)、コンプレッションスプリング8(図番3)、

    ギヤハウジング(図番4)、Oリング7(図番39)、段付ピン5(図番40)、

    ※以上、下の展開図の上部、赤で縁取られている部品



    マキタ PC5001C展開図1



    ダストカバーキャップ(図番60)、

    ダストカバー(図番61)、ブラシB(図番62)、ブラシA(図番63)です。

    ※以上、下の展開図の下部、赤で縁取られている部品



    マキタ PC5001C展開図2



    マキタ コンクリートカンナPC5001C展開図

    ▲コンクリートカンナPC5001C 全体展開図▲
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